しっぽの長い寅。のブログ

年寄り若年層の、思いつきを書いてみます。

Kindle本を出してみたいなぁ。。。

一般人の方々の著作を

Kindle Unlimitedにて、良く拝読させて頂いております。

 

良いなぁー。。

自分も何か書いてみたいなぁ。。と思いながら

 

あれこれと

つまみ食いの様に読ませてもらっていて、

 

その中から。

何人かの方の「書き方、出し方」的な書物を

参考に、あれこれ考えている最中であります。

 

ある著者の方から

無料で頂いた

Kindleのテーマを決める為のシートを

見ながら

◯◯◯  と

幾つか項目が有るのですが。

 

その中で↓

 

「自分の経験から

 本人にしてみれば

 当たり前の事で、

 こんなの他人は全く興味なんて

 無いだろうと思える事は何ですか?」

 

ってのが有りまして、

 

う〜ん。。。

 

何だろう?

と色々考えてみると

 

まぁ、確かに

還暦近くまで生きて来ると

それなりに

悲喜交々、波瀾万丈的な出来事は

人並みに⁈

いゃ、、それ以上に←多分*\(^o^)/*

 

ある事はありました。

 

言えない事もありますね。。。

って

悪い事してるんじゃ無くって

 

言ったら

殺されんじゃ無いかと。。。*\(^o^)/*

 

まぁ

それは置いといて

 

生きていれば

失敗は必ずしてしまうもんで

 

例えば

親の死について。

 

親孝行したい時には親は無し

 

この格言は

ホント

親が亡くなった際に

身につまされました。。

 

母親は

何を隠そう

自殺でした。

 

おっちょこちょい←方言ですかね?

 

な、母親ではありましたが

子供の頃から

たっぷりと愛情を受けて育つ事が出来たのは

何より

母親から受けた最大の宝物て有ります。

 

お陰様で

紆余曲折ばかりの人生の中で

私自身が、自ら命を落とす事もなく

今まで生きて来られたと

感謝しています。

 

私が

中学生の頃に

母親の鬱症状が出て

一時、自ら入院などしてました。

その後、家庭に戻って来て

おそらく

母親自体は

騙し騙し生活してたんだろうな、と

思います。

 

そんな下地が

有りながら

 

亡くなる前の数ヶ月間

私自身が心身喪失状態で帰郷し

両親には

本当に多大な心配を掛けてしまった事が

悪い影響を及ぼしてしまったかな?と

 

それと

母親が調子の悪い状態になった時に

父親と二人揃って

対処の仕方が分からずに

思えば

冷たい言葉を浴びせてしまったのかな?と

 

亡くなってから

猛省しました。

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。。なんて事書いても

読んだ人は

辛く何だろうなぁ。。と

 

まぁ

取り敢えず

保留で^_^

 

他に何あるかな?

 

次のブログで書いてみるか。

 

一旦

これは

ここまでにしょう^ ^

 

何か結論的な事を言えるとすれば

 

格言は、多くの人が

「その通りです」と

皆様の経験を基に

今まで言い伝えられている言葉なので

やっぱり

「仰る通りでありました」

って事になります。。私見ですが。

 

であるからには

まだ

親がご存命で有る方々におかれましては

 

思いついたら直ぐに

どうか

親孝行をなさって下さい。

 

死ぬまで後悔しない為にも

是非

宜しくお願い申し上げます。

 

同じ過ちをする人が

一人でも少なくなります様に

 

祈っております。

 

ばいちゃー*\(^o^)/**\(^o^)/*